彼女の作り方

クソ記事注意

煽り成分高めです。

内実を欠片も伴っていません

それでもよろしければどうぞ(❁´ω`❁)

 

 

どうも。

皆のアイドル、劾流です♡

最近催眠オナニーにハマり、何度か致していたものの、途中で催眠が解け、手足が拘束されたままになるという悪夢のような出来事が起こったため、使用を控えることにしました(しないとは言っていない)

 

さてさて、今回は「彼女の作り方」です。

童貞共、心して聞きやがれ。

 

まず、恋愛関係というのは相互の理解が必要になってきます。

オタクガチアンチの彼女を作ったとしても、上面を合わせていられる期間、そしてその期間にかかる心労を考えると意味の無い行為である、要はそういうことですね。

 

「相手に合わせて自分が変わる」

よく聞く言葉です。

しかし、自分とは自分であり、その先天的自意識を他者へ移す事は現代科学においては不可能とされています。

いやまぁ、そんな大層な話ではないんですが、相手に合わせて自分を変えていたら自分がなくなるよねっていう話です。

エロゲ・ポケモン、この二つが禁じられたら私はまず間違いなく発狂するでしょう。

 

そんなことを言ったところで、共通の趣味の相手を見つけるのは難しい…

そうでしょう。

そして、共通の趣味があったところで気までもが合うとは限らない。

修羅の道に見えますね?

しかしです。

上に述べた、「同じ趣味の人を探している」のは、女性側からしても同じわけですよ。

 

大きい街の中、2人の人間が互いを探しあったところで見つかるはずもありません。

待ち合わせのためには、やはり目印が必要でしょう。

というわけで、貴方自身が目印になるのです。

オタクをカミングアウトしましょう。

そうすれば、相手としてもオタクな話題で話しかけやすくなるだけでなく、自分を晒していることから相手に精神的アドバンテージを''与える''ことが出来ます。

自分は趣味を隠すことなく餌を誘える。

一石二鳥ですね。

僕はこれで500人のセフレを作りました。

 

というわけで、今回の記事は彼女の作り方でした。

…まぁ冷静に考えれば、そんなんで彼女出来たら苦労しませんよね。

勝ち組として同情して差し上げます(´˘`*)

せいぜい出ない結果に身をすり減らして頑張ってくださいね(❁´ω`❁)

 

 

最後に一言。

 

 

 

 

 

僕は童貞です

 

 

ありがとうございましたm(__)m