ちんこを削いで映画を見ようとした話

どうも☆⌒(*^-゜)v

まだ風邪治ってません。

彼女もできません。

劾流です。

本日は病院の帰りに映画館に寄り、「君の名は」を見てくる予定だったのですが。

 

 

 

 

お金がなかった。

所持金1500円でした。

1800円を要求された僕は、料金表の''穴''に気が付きます。

 

 

女性1500円じゃん。

 

ここで僕の灰色の脳細胞が七色に光りだします。

 

通常、人は「外見」によってその人の雌雄を決しますが。

証拠のない断定とはそれ即ち効力を有さず。

僕が♀であることを誰にも否定することをできないッ…!

よもや公衆の面前で「ちんこ見せて」なんて言えるはずがあるまいて!

くふふふ……クハハハハハハ!

勝った!勝ったぞ…甘いな小娘!(受付嬢は20前半の可愛らしい人でした。)

そうと決まれば!いざ!決行の時!

息を深く吸い込み-

 

「いえ、私女性なんでs」

「またのお越しをお待ちしております(ニッコリ)」

「あのいえあので」

「次の方どうぞ!」

 

対戦ありがとうございました。

運負け主張します。

 

 

というわけで、今度時間があったらどなたか僕と一緒に映画見に行きましょうね\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////

乱文乱筆の程、失礼致しましたm(__)m